読書

あいつが悪いを捨てる方法(書評:『自分の小さな「箱」から脱出する方法』を読んでみた。)

※ 本記事は5分程の分量があります。 著者 対象読者 書籍の概要 手にとってみた経緯 特徴 良い点 悪い点 内容紹介 「箱」とは何を指しているのか? 「箱」の誕生からの流れ 「箱」から抜け出すには 相手を受け入れる 次のアクション おわりに 著者 アービンジ…

誰かに何かをお願いするならそれは交渉だ(書評:『ハーバード流交渉術』を読んでみた。)

※ 本記事は8分程の分量があります。 著者 ロジャー フィッシャー ウィリアム ユーリー 書籍の概要 ハーバード大学交渉学研究所のメイン・スタッフが開発・構築した交渉術の決定版を全て公開。「相手のほうが強いとき」「相手が話に乗ってこないとき」「相手…

熊(リスク)に襲われないダンステクニック(書評:『熊とワルツを - リスクを愉しむプロジェクト管理』を読んでみた。)

著者 トム・デマルコ ティモシー・リスター トム・デマルコ氏のその他書籍の記事もあります。 look-good-on-paper.hatenablog.com 書籍の概要 「リスクのないプロジェクトには手を付けるな」。著者は冒頭でこう断言する。 リスクが大きければ,そのぶんチャ…

デスマーチにならない為に何をすべきなんだろう?(書評:『デスマーチ ソフトウェア開発プロジェクトはなぜ混乱するのか』を読んでみた。)

著者 エドワード・ヨードン 書籍の概要 無理な納期や予算を前提にした過酷なシステム開発プロジェクトに対し、 プロジェクト・マネジャや開発メンバーはどう対処すべきなのか―。 経営陣との交渉術からツールの選択方法まで具体的な防衛策を示す。 デスマーチ…

メンバーのやる気を高めるプロジェクトマネジメントとは?(書評:『ピープルウェア』を読んでみた。)

著者 トム・デマルコ ティモシー・リスター トム・デマルコ氏のその他書籍の記事もあります。 look-good-on-paper.hatenablog.com 書籍の概要 ●ソフト開発の現場で多くの熱い共感を呼んだ名著! 開発プロジェクトで技術よりも何よりも大事なもの――それは「人…

その問題は本当の問題か?(書評:『ライト、ついてますか―問題発見の人間学』を読んでみた。)

著者 ドナルド・ゴース ジェラルド・マーヴィン・ワインバーグ 書籍の概要 ジェリー・ワインバーグとその仲間たちの〈計算機の人間学〉の本。 この本は問題発見についての本である。 問題は解くより発見する方がずっとむずかしく、ずっと面白い。 ―実人生で…

調子はどうだい?から始めるコーチング(書評:『3分間コーチ ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術』を読んでみた。)

著者 伊藤 守 書籍の概要 部下のために3分の時間をとってください。 それだけで、すべてが変わります。 わが国のコーチング界をリードする第一人者による、 誰にでも、今すぐできて、自然に続く、究極の人材マネジメント。 3秒間ナレッジ付き! Amazon 「BOOK…

未来を語れる人になれ(書評:『実力派たちの成長戦略―30代、40代は「ビジョナリー・プロフェッショナル」となれ!』を読んでみた。)

著者 山本 真司 書籍の概要 会社からの過大な要求、疲弊していくメンバー、成長できない自分…。 大変動の時代を生きるプレイングマネジャーたちに贈る新しい働き方の指針。 Amazon 「BOOK」データベースより抜粋 手にとってみた経緯 30代を超えた辺りから 型…

プレッシャーをかけられても思考は速くならない(書評:『デッドライン―ソフト開発を成功に導く101の法則』を読んでみた。)

著者 トム・デマルコ トム・デマルコ氏のその他書籍の記事もあります。 look-good-on-paper.hatenablog.com 書籍の概要 旧ソ連のモロビア共和国という国でソフトウェア・プロジェクトを運営することになったトムキンスの数奇な体験を通して、ソフト開発を成…

要員を2倍にすれば、ほら?工期が半分になるでしょ?(書評:『人月の神話』を読んでみた。)

著者 フレデリック・ブルックス 書籍の概要 IBM360システムおよびOS/360の開発リーダーであった著者が、 開発の過程で遭遇したさまざまな問題にどのように対処したか。 その結果は正しかったのか。 今も繰り返してなされる間違った判断と認識。 本書では、未…

体育会系プロジェクトマネージャ、近くにいませんか?ぇ、私?(書評:『ゆとりの法則』を読んでみた。)

著者 トム・デマルコ トム・デマルコ氏のその他書籍の記事もあります。 look-good-on-paper.hatenablog.com 書籍の概要 ゆとりの法則 誰も書かなかったプロジェクト管理の誤解 著者はSlackこそが,企業や組織が変化に対応して生き残るカギであると説く。 「…

優秀なアイデアが世界を変える訳ではない(書評:『イノベーションの神話』を読んでみた。)

著者 スコット・バークン 書籍の概要 ビジネス、科学、テクノロジーの分野における「イノベーションの神話」を打破し、 本当に必要なこと、いま自分ができることを知るための本。 『アート・オブ・プロジェクトマネジメント』著者の最新刊。 Amazon 内容(「…

一見どう見えようとも、それは常に人の問題である(書評:『コンサルタントの秘密』を読んでみた。)

著者 ジェラルド・マーヴィン・ワインバーグ 書籍の概要 著者の深いコンサルタント経験を基に技術アドバイスの機微をあますところなく説き明かす, 理系と文系の両方を含む,よい仕事を目指す大人のための楽しくまた恐ろしい本。 共立出版より抜粋 手にとっ…

アウトプットする習慣、身につけませんか?(書評:55万部突破の『学びを結果に変えるアウトプット大全』を読んでみた。)

著者 樺沢紫苑 書籍の概要 説明・アイデア・雑談・交渉など、、、全ての能力が最大化する。 日本一情報を発信する精神科医が贈る、脳科学に裏付けられた、書き方、伝え方、動き方 「メルマガ、毎日発行13年」「Facebook、毎日更新8年」 「YouTube、毎日更新5…

Pythonの入門と開発に必要な基礎学習にはこれ!(書評:7万部突破の『独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで』を読んでみた。)

書籍の概要 オブジェクト指向、シェル、正規表現、パッケージ管理、バージョン管理、データ構造、アルゴリズム、 仕事の見つけ方・やり方。Python言語の基本から仕事のやり方まで、 プログラマーとして働くために必要な知識・ノウハウが1冊で丸わかり。 Amaz…